今日は早くに目が覚めたので
短答を数問解いた
(解くというか、流した)
講義を聞くのは大変だけど
短答数問ならいけそう
今日は早くに目が覚めたので
短答を数問解いた
(解くというか、流した)
講義を聞くのは大変だけど
短答数問ならいけそう
きのうも少しだけ前進
行き帰りの電車で短答の過去問と
家で予備校の講義を30分視聴
歩き続ければいつかは必ずゴールできる
昨日は行き帰りの電車で勉強
短答の問題集に数問目を通した
少しずつでも前進
今日予備試験の出願をした。
受験料17,500円
証明写真撮影1,000円
書留郵送料620円
トータル19,000円かかった。
去年は、締め切り当日に証明写真撮って
そこで、「住民票」が必要だって気づいて
「ダメだ~」ってなりました。
そこからしたら、だいぶ進歩してる。
あなたは自分のことが好きですか?
「自分を好きにならないと、幸せな恋はできない」
「自分を好きになれない人が、誰かを好きになれるわけない」
昔同じクラスの女子がこんなことを言っていました。
(最近はあまり聞きませんが、コロナ前はこんなキャッチコピーをよく見かけた気がします)
ですが、「自分を好き」ってどんな状態でしょう。。。
「自分を好き」には2種類あるそうです
①未来の自分に期待している状態 = 「ナルシシズム」
②自分を認めて、愛している状態 = 「自己受容」
幸せなカップルになるには、②の「自己受容」の状態にあることが大切なんだとか
理由は単純で、
「人は、自分を愛しているようにしか他人を愛せないから」
いまの自分を愛していない状態で
相手から愛を向けられても、
「いまのままの自分じゃだめだ」とか
「愛されているのは頑張っている自分で、等身大の自分じゃないんだ」とか
自分への期待が壁になって
素直に愛を受け止められないそうです。
①の「ナルシシズム」は「向上心」とも言い換えられる。
「向上心」がゼロはまずいけど、
「向上心」を持ちつつ「いまの自分を受け容れる」
というのが幸せな恋愛をする条件かもしれないですね。
ちなみに向上心ゼロの状態を「悟り」というそうです(笑)
で、自分を受け容れた人同士がカップルになると
「お互いを認め合う」心地よい関係になれるそうです。
逆に自分を受け容れられていないと、
相手でその穴をうめようとして「相手に求めてしまう」
最初は心地よいけど、
相手に求めても完全には満たされないことに気づいて
少しずつ心が離れてしまう
じゃあ自分を受け容れるにはどうしたらいいのか?
その方法は2つ
・人から感謝されていることに気づく
・するのが「うれしい」ことだけをする
「いまの自分ができること、やりたいこと」
「頼まれなくても、放っておかれてもしてしまうこと」
これをどんどんやっていくと
「自分が他人から感謝されていること」
に気づけるそうです。
それから、自分がやっていて、嬉しい、楽しいと感じることをする。
誰かに気に入られよう、とか期待に応えよう、とかではなく。
自分の喜びとしてやっていれば、
「自分のやりたいことが、相手のしてほしいこと」になり
「相手のやりたいことが、自分のしてほしい」になるそうです。
今日紹介したのはこの本
表紙からして怪しい本かと思ったけど、真面目な本だった…
小説「私定時に帰ります」
ただの空気読めない人の話だと思っていた
そうじゃなかった
しっかり自分の仕事を終わらせて帰る
会社にいる時間は短いけど
生産性は高い
そんな理想的な働き方をする人の話だった
なにか結果を出すには継続が大切
継続とは続けること
続けるとは毎日やること
少しずつでもいいから毎日やる
そのためにはハードルは低くする
1日 1分でも 1ページでも 1回でも
とにかく触れ続けることが大切