寝てるなあそべ

地方公立高校〜東大〜地方銀行 30歳 の自分が社会人8年間で気付いたことを書いていきます。

人肌の温もり

誰ともコミュニケーションを取らずに3連休を過ごした

 

世界から自分がいなくなっても誰も気づかないんだな〜

 

 

帰りに書店に立ち寄った

 

小説「ちょっと今から仕事やめてくる」を買おうと思った

 

売ってなかった

 

 

 

30分くらいかけて小説コーナーを5周した

 

目に入ってきた小説「コンビニ人間」を買った

 

隣には読書感想文の本を選ぶお母さんと男の子がいた

 

 

テレビを付けたら「家、ついて行ってイイですか?」やってた

 

一緒に過ごす人がいるっていいな〜